アストラザスタジオ通信｜WEB制作・デザインに関する最新情報

パソコンディスプレイで見ると発色が良いのに、印刷したら色がくすんでみえる…。そんな経験はありませんか？「ディスプレイと印刷では調色が異なるので仕方ない。」そんな説明を聞いたことがあるかもしれません。ところが近年の印刷技術の進歩で、ディスプレイで見たような鮮やかな色も印刷できるようになりました。それがRGB印刷です。

2026年卒業予定の大学生・大学院生を採用する企業の説明会が予定通り3月1日に解禁されました。しかし、昨今では「採用選考に関する指針の策定変更」や「採用直結型のインターンシップの解禁」により、独自のスケジュールで選考を行う企業や業界もあり、採用活動について早期化や通年化をおこなうなど選考プロセスが多様化・複雑化しています。 ますます激化する採用競争。今や「この日までに新しくすればいい」という常識は変わってきている状態です。ホームページが最新の状態になっているか、募集要項が職安法改正に合わせた内容になっているか、今一度検討・確認なさってはいかがでしょうか。

最近、多くのお客様から「ホームページに警告が表示されている」といったお問い合わせを頂戴しております。このような警告の原因と対策について解説します。

秋口はウェブサイトの閲覧数が増加することが多く、年末に向けてのプロモーションなども活発になる時期でもあります。この機会にホームページ掲載情報が最新の状態になっているか、確認なさってはいかがでしょう。

2024年4月に職業安定法施行規則が改正され、人材採用活動で求職者に明示すべき労働条件が追加になりました。ホームページでも新たに記載が必要になった項目がありますので、確認なさることをお勧めします。

当社のチラシ制作に新しく加わったオプションサービスで、チラシの印刷用データからショートムービーが作れます。 お仕事が対面と非対面のハイブリッドとなった最近は、同じ情報を提供するにも、ある時は印刷物、別の時は電子データと、フレキシブルに媒体を使い分けることが重要です。ただ、そのためのコストや制作日数はできるだけ抑えたい、そんなご要望にお応えして登場したのが紙ドウガです。

お持ちのホームページにGoogle Analyticsというツールを実装なさっているお客様も多いかと思います。このGoogle Analyticsですが、2022年に新バージョンのGA4が導入され、それに伴って旧来の「ユニバーサルアナリティクス」のサービスが停止されました。

メールを使った悪質商法やウイルスメールから受信者を守るため、メールサービス運営会社はさまざまな取組みをしています。利用者が安心して使えるようになる一方で、「送ったメールが相手に届かなかった」とか「お問合せフォームからの自動送信メールが届かない」といったトラブルのご相談を最近受けるようになりました。

「ネットで見るのはSNSだけ」そんなユーザーもいるほど、SNSは影響力の大きいメディアになっています。移動時や寝る前のSNSチェックをルーティンにしている人も多いことでしょう。SNSは使い方によっては、法人にも効果的な情報発信ツールになります。最近のSNS事情をご紹介します。

ネット求人の悩みは、検索上位が大手求人サイトに独占されてしまうこと。求人中の企業のサイトはずっと下のほうに追いやられてしまいます。求職者も、膨大な検索結果から自分の希望にベストマッチする仕事を見つけるのは大変です。そこでGoogleが新たに実装した機能がこれから紹介する「Googleしごと検索（Google for Jobs）」です。

最近、当社へのご依頼が増えているのが動画制作。以前は「高い、難しい、時間がかかる」が当たり前だった動画制作ですが、低価格の機材と便利なソフトの登場で気軽に制作をご依頼いただけるようになりました。

この夏にもお知らせしましたが、ウェブサイトの制作費用に対して、国や自治体が補助金や助成金の制度を設けています。そのいくつかをご紹介しましょう。

毎年のご案内で恐縮です。年末年始のご挨拶をメールで配信してみませんか。終息するかに思えたコロナも第8波とか。会社宛てに年賀状を郵送しても、見ていただけない在宅勤務の方はまだ多いことでしょう。近年、すっかりポピュラーになったDMでのご挨拶。是非お試しください。

GA4はすでに利用可能です。現在のGoogle Analytics（ユニバーサルアナリティクス）は、2023年6月30日を持ってアクセス情報の収集を停止してしまいますので、今後もアクセス状況を客観的に把握しながら、ホームページの継続的な最適化をご希望でしたら、早めにGA4の実装をお勧めします。

お仕事のデジタル化、IT化を促進するために、国や自治体が補助金や助成金の制度を設けているのをご存知でしょうか。たとえばオンライン受注システムの導入など、今まで電話やFAX、書面などで行っていた業務を、ウェブサイトを戦略的に使うことで業務を効率化する場合、こうした制度を活用すると構築費用を補助してもらうことができます。

今回のアストラザスタジオ通信は「マンガ」です。アピール度が高く、気軽に見てもらえるスーパーメディア「マンガ」。　皆様のお仕事でも、使ってみませんか。

早いものでもう3月半ば。梅や沈丁花の香りで春が近いと感じていらっしゃる方も多いことでしょう。今月が会計年度末の企業・法人さんは決算のご準備が始まっているのではないでしょうか。ほかの皆様も、4月1日の入社や人事異動の対応などご多忙と拝察しております。4月が他の月よりも閲覧数が多くなるウェブサイトもあるようですので、この機会に皆様のホームページに掲載されている情報で、更新が必要な箇所が無いか確認なさってはいかがでしょう。

年末年始のご挨拶の季節がやってきました。昨年もお知らせしましたが、はがきに代えてメール配信での年賀状はいかがでしょう。会社宛てに届いたはがきを手にとれない在宅勤務の方にも、メールなら感謝の気持ちが届けられます。

今では誰もが気軽にご覧になっているホームページですが、その仕組みは？と聞かれると、説明するのはなかなか難しいもの。今回のアストラザスタジオ通信は、改めてホームページの仕組みをご紹介します。

最初に公開した時はコンパクトだったホームページが、年月を経ていつのまにか画面数がすごく多くなったり、一つの画面の情報量が増えたりすることは珍しくありません。情報が充実することは、検索順位にも良い効果がありますから、閲覧者が求める情報をタイムリーに追加、更新することはとても大切です。

東京都では3月21日に緊急事態宣言が解除されましたが、その後感染者数のリバウンドが発生し、4月12日（月）から「まん延防止等重点措置」が適用されております。特に当社があります東京都渋谷区においては、新規感染者数が明らかな増加傾向に転じており、関西圏と同様、第3波を超える感染の再拡大が懸念されます。これに伴い、都県境を越えた不要不急の外出・移動の自粛や、社員の6割以上のテレワークの実施といった東京都および渋谷区からの要請に応え、当社でも一旦解除したテレワークを再開させていただきました。

ホームページを表示した際、アドレスの隣に「保護されていない通信」「この接続は安全ではありません」などと表示されることがあります。このまま閲覧を続けてよいのか、ためらわせるこうしたメッセージは、このホームページが「SSL」に対応していないことを示しています。今回は、このSSLについて、よくいただくご質問にお答えします。

年末年始の挨拶はがきを準備する季節がやってきました。新型コロナウィルスでお取引先訪問も難しい昨今、年賀状や年末の挨拶状は例年以上に、お得意様やお取引先様に気持ちを届ける大事なツールになりました。ただ、はがきは郵便代や印刷費が無視できないし、送ったものをちゃんと見てくれているのか確認できない。そんな悩みを解決するのがメール配信です。コストを気にせず、タイムリーにご挨拶や、新製品紹介、イベントのご案内などができるメール配信。年末年始の挨拶状を機会に、始めてみませんか？